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山岳部

山岳部 新入生歓迎登山

5/1に水沢山、5/2に鍋割山へ行ってきました。

今年度新たに入部した1年生を交えての山行でした。

↑5/1水沢山を通過する先頭パーティー

(基本的に3年1名、2年2名、1年1名の4名1パーティーで行動します)

 

↑5/1昼食の風景

 

↑5/2荒山高原にて

 

山岳部 4月月例山行

4/17に水沢山、4/18に鍋割山へ行ってきました。

4/17には雨が降る中での登山となりましたが良い経験となりました。

↑荒山高原へ向けて歩く部員

↑昼食(ペペロンチーノ)の調理風景

第51回 新人登山大会

11月7日に鍋割山で行われた新人大会に参加してきました。
澄み切った秋空の下での競技となり、結果
団体で優勝、個人でも3位、6位に入賞しました。

山岳部 新人大会

10月19日、20日に玉原高原、鹿俣山で行われた新人大会に参加してきました。
初日は時おり激しい雨が降る中での競技となりましたが、
団体で優勝、個人でも1位、3位、5位、6位と4名が入賞しました。
2日目は玉原高原から鹿俣山を登る周回コースを歩いてきました。西高東低の気圧配置となったため風が強い中の登山でしたが、その分眺望は素晴らしく群馬の山々はもちろんのこと八ヶ岳まで見通すことができました。

↑玉原湿原の木道

↑美しいブナ林の中

↑西上州の山々、八ヶ岳をバックにジャンプ

月例山行(9月)

9月6日、7日で尾瀬のアヤメ平へ行ってきました。
尾瀬では穴場的な山ですが、眺望が素晴らしく快適な登山ができました。

インターハイ(宮崎)準優勝

8月2日から6日にかけて、宮崎県の祖母山系で行われたインターハイ出場し、準優勝を果たしました!優勝には届きませんでしたが、選手は4日間健闘しました。
起床は3:00、出発は4:50と非常に早いです。

下見の際の写真です。後ろに見えているのは本番では台風の影響で登れなかった日本百名山の祖母山です。

夏山合宿(尾瀬)

7月20日、21日で尾瀬の至仏山へ行ってきました。
大清水から入山し、尾瀬ヶ原を経由して至仏山へ登り、鳩待峠へ下山しました。

天候が心配されましたが、当初の予定通り歩き通すことができました。

月例山行(6月)

5月31日、6月1日で鹿俣山へ行ってきました。
来年に控えた群馬インターハイに向けての選手強化の研修会に参加する形での登山でした。初日の夜はBBQ,翌日は澄み切った青空の下で登山を楽しむことができました。

県高校総体 優勝

5月10日から12日にかけて県高校総体が小野小山・子持山で行われました。
1部は優勝、2部も優秀賞を獲得しました。
1部で優勝した4名は8月に宮崎県で行われる全国大会に出場することになりました。

冬季講習会

3月24日から26日にかけて行われた登山専門部主催の冬季講習会に参加してきました。県内にある14の山岳部が参加し、交流をはかりながら雪山での基本技術を習得しました。
緊急避難用の雪洞を作成したり、救急そりを作成し搬送したりしました。

雪上訓練

1月4、5日で嬬恋村にある浦倉山へ雪上訓練に行ってきました。
恒例になりつつある渋川女子高校山岳部との合同山行です。

年末年始にまとまった降雪があったので、本格的な雪山を堪能できました。

山岳部 月例登山(9月)

9月8日、9日で月例登山で武尊山(2158.3m)に行ってきました。3年生が引退をして、1・2年生だけの山行でした。

8日に宝台樹キャンプ場にテント泊をして、9日に武尊山に登りました。
9日は曇りでしたが、前日の雨のせいでぬかるみも多く、歩きづらい道となっていました。尻餅をついてズボンが泥だらけになる生徒も続出しましたが、けがもなく無事に下山をすることができました。

曇りで絶景が見られなかったのは残念でしたが、
武尊山は日本100名山の一つであり、登り甲斐のあるいい山でした。

10月の新人登山大会も武尊山で行われます。今回の山行を活かしてベストを尽くしたいと思います。

山岳部 夏山合宿

7月21日~23日に北アルプスで夏山合宿を行いました。

山道を歩く部員

テントの前で夕食の準備


2日の常念岳(2857m)


出発前のミーティング(AM3:00)


燕山荘前にて(昨年度上った奥穂高をバックに)


合戦小屋でスイカを食べる一年生

山岳部 新人登山大会 上位入賞

3位 内山晃良君(2年) 8位 三田修平君(2年)
 10月13日〜15日に尾瀬富士見峠周辺で行われた第48回新人登山大会において優秀な結果を出すことができました。

入賞した内山選手


尾瀬の紅葉

山岳部 山形インターハイで11位

7月30日〜8月3日に山形県の月山、蔵王山系で行われた第61回全国高等学校登山大会(インターハイ)で11位になりました(昨年は24位)。
 選手 加藤賢治君(3年)・狩野泰斗君(3年)・三田修平君(2年)・内山晃良君(2年)は上位入賞・優勝をねらっていたので残念と言っていましたが、昨年よりは大きく順位を上げてくれました。