11/22（木）に全国高校総文祭群馬県代表者選抜審査会が開かれ、1年の天笠君が最優秀賞、１年の安原君が優秀賞に選ばれました。この結果、天笠君は2024ぎふ総文に出場することが決定しました。

↑天笠君の作品

↑安原君の作品

県高校総文祭の書道部門で、１年の遠藤君と田口君が優秀賞、天笠君が優良賞に選ばれました。作品は11/1(水)まで高崎シティギャラリーに展示されていますので是非ご覧になってください。

3月中旬から下旬にかけて、げんきプラザ21で行う予定の「前橋高校・前橋女子高校　美術・書道・写真展」に向けて、前橋女子高校・書道室にて合同作品の制作を行いました。

鈴木愛琉君は「吟詠剣詩舞専門部」の方でも活躍中です。

とうきょう総文2022「吟詠剣詩舞専門部　生徒交流会・演技発表会」参加

第28回群馬県高等学校総合文化祭「吟詠剣詩舞専門部大会」参加

　

3年　鈴木愛琉　最優秀賞　「吟」

3年　齊藤諒佑　優秀賞　「麟」

ご来場、ありがとうございました。また再来年に。

当日は、会場各所にて「大作」をご覧下さい。

優秀賞　２年４組　山田　倖生

優秀賞　２年７組　小林　大輝

３年岡本将哉（ゆきや）君が群馬県議会だよりの題字を揮毫しました。

蛟龍祭では、①書道パフォーマンス（中庭）・大字の掲示（中庭・体育館等）・臨書の展示（２階西講義室）等を行う予定です。本日は、大字作品をブルーシートに貼り付け、外展示用に補強しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定期戦Tシャツの文字を揮毫、２年生が担当。今回は「楷書で」との依頼でした。さて、蛟龍祭での書道パフォーマンス披露も近づいてきましたが、その仕上げは直前の週末に行うこととして、この日は書道展に出品する作品の制作に力を注ぎました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久々の一日練習。午後は、大字の作品を制作（練習）。

本日完成。のり乾燥中。

今年度は書道展が軒並み中止となり、手元に残す作品が少ないこともあり、今年度の部活動のまとめとして、家族へのプレゼント用（もしくは自宅に飾れる）作品の制作を行いました。各自が好きな言葉を自由に半紙に書き、裏打ちをして、種々の布を貼った木のパネルと組み合わせて仕上げました。

期日：平成31年3月2日(土)9:30～3日(日)16:30

場所：前橋市中央公民館3Fホワイエ（フリースペース）

内容：本校の芸術選択科目である書道または美術を選択している1学年生徒の作品に加え、書道・写真・美術部員が各々制作した作品なども展示して、広く校内外の方々に鑑賞していただくことを目的として毎年この時期に企画しています。

ご都合がつけば、ぜひお出かけください。

さて、書道部生徒諸君は、昨年末、前高展の作品制作を終えました。新年、気持ちを新たに、次年度の教育書道展に向けて新たなチャレンジを開始したところです。

【第72回群馬教育書道展覧会】
　＜条幅の部＞群馬県書道協会奨励賞（２年奥野壱成）
　＜半紙の部＞群馬県高等学校教育研究会長賞（２年岡本和朗）
【第19回高校生国際美術展】
　＜書道＞佳作（３年井田駿希，２年岩脇駿介，２年奥野壱成）
【第42回高校芸術祭書道展】
　　奨励賞（２年一場理来）

３年　鈴木智大 君の県代表出品です。

鈴木智大 君の県代表出品です。